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2022.08.05
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2020.07.27
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2020.02.28
もう、障がいを理由にあきらめない自分へ。
e-スポーツで障がいを個性に変える
e-スポーツは障がいの有無関係なく、自分も周りの人も夢中にさせる競技です。
常に向上心と目標を持ち、チーム戦では仲間と共に戦う。観戦者からの声援と熱狂。
e-スポーツを通して将来への考え方や人間関係を自然と身に着けることが出来、
「世の中に発信する」ことで、社会とのつながりも実感できます。
障がいを持つ方や「生きづらさ」を抱える方に e-スポーツは幅広い『可能性』があります。
e-SPORTSとは
e-スポーツ(e-SPORTS)とは、「エレクトロニック・スポーツ」の略で、広義には、電子機器を用いて行う娯楽、競技、スポーツ全般を指す言葉であり、コンピューターゲーム、ビデオゲームを使った対戦をスポーツ競技として捉える際の名称。
e-スポーツは今後、健常者とも対等に戦える競技に。
e-スポーツは世界のe-スポーツ人口と比較すると、日本はまだまだ少ない状況ですが
今、日本でもe-スポーツが本格的に普及しようとしています。
オリンピックの正式種目に採用されることも視野に入れられており、
2018年アジア競技大会の種目に採用されるなど、近い将来、パラリンピックなど
正式種目になることも考えられます。
e-スポーツは今後、健常者とも対等に戦えるスポーツになると考えています。
近い将来、障がいを持つプロゲーマーやe-スポーツ人口も増加すると予想されます。